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【研究ノート④】紙おむつリサイクルで地球環境を守る 【研究ノート④】紙おむつリサイクルで地球環境を守る

研究(けんきゅう)テーマ:紙(かみ)おむつリサイクルのメリット

図解:リサイクルで地球環境を守る

ユニ・チャームは、2016年(ねん)から鹿児島県(かごしまけん)志布志(しぶし)市(し)※と協力(きょうりょく)して、使用済(しようず)み紙(かみ)おむつリサイクルを実験的(じっけんてき)に行(おこ)ない、リサイクルの効果(こうか)を調(しら)べています。(※2018年(ねん)に隣接(りんせつ)する大崎町(おおさきちょう)も参加(さんか)しています。)


その結果(けっか)、リサイクルしない場合(ばあい)と比(くら)べ、二酸化炭素(にさんかたんそ)(CO₂(シーオーツー))などの温室(おんしつ)効果(こうか)ガスの排出量(はいしゅつりょう)が、50%(パーセント)以上(いじょう)※も減(へ)ることがわかりました。また、おとな用(よう)の紙(かみ)おむつ100人(にん)分(ぶん)を1年間(ねんかん)リサイクルすると、2トン積(づ)みのごみ収集車(しゅうしゅうしゃ)約(やく)23台(だい)分(ぶん)※のごみが減(へ)り、100本(ぽん)分(ぶん)※の森林資源(しんりんしげん)を使(つか)わなくてすむこともわかっています。(※2026年ユニ・チャーム調べ)


紙(かみ)おむつの使用量(しようりょう)は、今後(こんご)ますます増(ふ)えていくと予想(よそう)されています。森(もり)の資源(しげん)を守(まも)り、二酸化炭素(にさんかたんそ)(CO₂(シーオーツー))の排出(はいしゅつ)を減(へ)らすためにも、紙(かみ)おむつを使(つか)い捨(す)てにしないで、リサイクルを進(すす)めていくことが必要(ひつよう)です。

使用済(しようず)み紙(かみ)おむつが“ごみ”じゃない世界(せかい)を
みんなで一緒(いっしょ)につくろう

図解:紙おむつも分別しよう

使用済(しようず)み紙(かみ)おむつをリサイクルするために、一番(いちばん)大切(たいせつ)なこと。それは、「分別(ぶんべつ)」です。せっかくリサイクルできるものでも、きちんと分別(ぶんべつ)しないで捨(す)ててしまうと、ただの“ごみ”になってしまいます。


ユニ・チャームと協同(きょうどう)で紙(かみ)おむつリサイクルを実施(じっし)している志布志(しぶし)市(し)では、紙(かみ)おむつの分別(ぶんべつ)回収(かいしゅう)が行(おこな)われています。使用済(しようず)み紙(かみ)おむつは、専用(せんよう)の袋(ふくろ)に入れて回収(かいしゅう)ボックスへ。このひと手間(てま)をかけることで、それまで同市(どうし)の一般(いっぱん)ごみの約(やく)2割(わり)を占(し)めていた紙(かみ)おむつが、“ごみ”から“資源(しげん)”に生(う)まれ変(か)わりました。


紙(かみ)おむつリサイクルは、まだ一部(いちぶ)で実験的(じっけんてき)に始(はじ)まったばかりですが、今後(こんご)取(と)り組(く)んでみたいと考(かんがえ)える自治体(じちたい)が増(ふ)えています。みなさんの住(す)む地域(ちいき)では、現在(げんざい)、紙(かみ)おむつがどのように処理(しょり)されているでしょう。自治体(じちたい)のホームページで調(しら)べてみましょう。

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